
悠久の海。日本海。この海で甘えびは生をうけ、生後4年頃まではオスとして。その後、春にメスに性転換して、隔年で産卵を続けます。平均寿命は11年。産卵後には青緑色の卵を内側に抱えます。
この状態を「子持ち」と呼び、鮮度が悪くなると子持ちの卵が融けてしまいます。

日本海には水温0℃の深層水と水深500mの大陸棚があります。これが甘エビにとって最高の生息環境なのです。

「日本海の宝石」とまで呼ばれる美しい甘えび。最高の鮮度で水揚げされた甘エビを霊峰白山の伏流水で洗い、天然の塩だけで姿干にしたのが「近江町市場干」の「子持ち甘エビ姿干」と「甘エビ姿干」なのです。