大松水産社長ブログ

■中国産の活鰻は最も安全な食品の一つだ

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活うなぎ
(写真は日本養殖新聞より)

毎年、うなぎの消費量がピークを迎える土用丑の日。この時期になると中国産うなぎの添加物や産地偽装が問題になる。もちろん、産地偽装は問題外だが。
うなぎの場合、現在は中国産が最も美味しくて安心できる食品だと思う。

鰻の蒲焼美味しいうなぎとは何だろうか?
表面がパリッとした歯触りで中はジューシー。独特の泥臭さが無く、うなぎの味がする。皮が柔らかい。小骨が気にならない。そしてたれの味で決まり、だと思う。
近江町市場の魚屋が扱う活鰻(かつまん)の場合、特にこの「歯触り」と「うなぎの味」そして、「たれの味」には特にこだわるのだ。

焼きたてホクホクの鰻の蒲焼を口の中に入れる瞬間。「日本人で良かった〜」としみじみ思いませんか?
写真はsozaijiten.comより
活うなぎ最も多く出回るジャポニカ種の場合、農林水産省の「平成19年度の漁業・養殖業生産量」によると日本全体の消費量のうち、国産の鰻は20%。

また、毎年のように繰り返される中国産うなぎの添加物報道により、中国からの出荷基準は日本国内の基準以上に厳しいものになっている。従って今、活鰻に限って言えば最も価格と品質が安定して皮が柔らかく、味も良いのは中国産だと思う。

中国産の活鰻。今、最も安全な食品の一つだ。

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