大松水産社長 松本雅之が日々の思いを綴っています。 大松水産

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■近江町市場の夏の風物詩は「氷柱」です

近江町市場の魚屋日記 >

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毎年7月後半から8月にかけて近江町市場に登場する氷柱。「近江町市場冷蔵庫協同組合」で作られた、金沢で一番きれいで溶けにくく、金沢一安い氷だ。

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「近江町市場冷蔵庫協同組合」
かなり長い名前だが今から37年前、近江町市場の魚屋が出資し合って作りあげた巨大な冷凍・冷蔵倉庫と氷を販売する組合だ。
冷蔵庫業で利益を出し続けることが困難だと言われる現在、氷の販売で3,000トン。売上高1億3千万円。経常利益6百万円。自己資本比率94%という超優良組合である。

氷柱 しかも、ここで作られる氷の品質が素晴らしい。
飲用の地下水である霊峰白山の伏流水が原料。
ご覧のように無色透明。非常に溶けにくい氷なのだ。
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魚の販売に無くてはならない氷。
金沢一安くて溶けにくい。しかも食べても美味しい氷を37年間安定した利益を積み上げながら作り続ける。
近江町市場の魚屋の商売は、日々「近江町市場冷蔵庫協同組合」によって支えられているのだ。