大松水産社長 松本雅之が日々の思いを綴っています。 大松水産

  大松水産社長ブログ

■いつも気になるお店「中六商店」

ズワイガニ、甘エビ、ブリは大松水産にてお求め下さい。 >

中六商店

近江町市場の真向かいにあり、前を通ると気になってつい覗き込んでしまうお店。「中六商店」だ。

中六商店創業は江戸時代の文化十年(1813年)だから、何と今年で295年を迎える老舗。中六商店の屋号は創業者の中島六兵衛氏からとったものらしい。現在の店主で六代目だそうである。

手造りにこだわる中六商店店構えからも感じる通り、昔ながらの製造方法と国産の秋田大豆にこだわった「手作り金沢味噌」や梅干、らっきょ、醤油、かぶら寿司など。全て手造りにこだわっている。

この界隈には老舗の優良企業が揃っている。中島めんやの創業は1862年。不室屋の創業は1865年である。最近では、東京ミッドタウンの新サントリー美術館カフェを出店したことでも有名だ。

中六商店の行燈若者の街、竪町・片町・香林坊。
金沢フォーラスも出店し、発展著しい金沢駅前地区。
同じ金沢にある中心商店街でも新旧の建物、文化、商売がそれぞれの存在を主張し合う武蔵地区には独特の魅力がある。
今年から来年にかけては高級ホテルやマンションがさらに進出。「大人の街・武蔵」としてどのような魅力を発信することができるか。
伝統と活力が混在する街・武蔵の発展ぶりがますます楽しみになってきた。