大松水産社長 松本雅之が日々の思いを綴っています。 大松水産

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■岡田ジャパン、頑張れ!!

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okadatakeshi.jpg先日サッカー東アジア選手権の日韓戦終了後。
優勝を逃したインタビューでは「もういいですか!」と珍しく怒りをあらわにした岡田武史監督。
その胸の内は?写真は一休.comより

岡田武史氏はフランスW杯予選で加茂監督解任の後を受けてジョホールバルの歓喜へ導く。その後、コンサドーレ札幌、横浜マリノスを二度。リーグ優勝へ導いた。

彼の監督としての仕事のスタイルは会社の経営に通じる。

僕らの仕事は決断。とことん苦しんで考え抜き、エイヤっと決断する勇気。遠慮しない、逃げない。それによって絶えず組織を進化させてゆく。
自分には能力がないからトップという自分のイメージを作ってその役に徹しきる。それができるかどうかが組織を進化させる重要なポイントだ。(『致知』2004年6月号より)

フランスW杯予選の頃は必死でした。監督として、弱みを見せられない。
監督というのは会社で言うと、社長なんですね。監督は、答えのわからないことを決断しなくてはいけない。たった一人で全責任を負って、コーチが全員反対しても、自分の信念にもとづいて決断しなくてはいけない。だから監督は、すごく孤独です。

決断を下すのは、怖いですよ、めちゃくちゃ怖い。決断の精度はひとつだけ。一切の私心を捨て、どれだけ素になって、開き直って、決断するか。

人間は氷河期や飢餓など、いろいろな危機を乗り越えてきた強い遺伝子を持っている。
本当にどん底のどうしようもない場面に来ると、ポンとスイッチが入る気がします。
そういう意味で僕はありがたいことに、監督生活の最初に、本当に苦しいどん底を経験した。(一休.comより)

岡田武史という男。現在、サッカー日本代表監督。
普通、人間のもつ遺伝子情報で働いているものは5%も無いと言われる。
日本初のワールドカップ出場を成し遂げ、日本国中の期待を一身に背負って結果を出してきた経験は、彼の遺伝子を活性化させたのかもしれない。
岡田ジャパン、頑張れ!!