日本海の活きのいい魚があふれる金沢市民の台所・近江町市場。七代目魚屋が日々の思いをつづります。 大松水産

  大松水産社長ブログ

■「美感遊創」の標語でアイディアを生み出す

まいど!近江町市場の魚屋です! >

今週号の「週刊ダイヤモンド」の「企業レポート」では
食品メーカーなどが驚くレンゴーの新しいビジネスモデルが紹介されている。
大坪社長が掲げる標語が「美感遊創」だ。

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従来、段ボールに対するイメージと言えば「付加価値のない製品」「儲からない商売」と言うものだった。
業界のリーダー、レンゴーの大坪社長は『段ボール業にかかわるすべての人の意識を変える』と宣言して食品・日用品メーカーが驚く新しいビジネスモデルを展開している。
売り場効率化のために商品を段ボールごと陳列するところを活用して、「マルコメ味噌」の文字とキャラクターのイラストが消費者の目に留まるようにデザイン。
大手カップ麺メーカーでは、キャラクターを大きく印刷したところ、売上が数パーセント伸びた。
実際に売り場で商品を見てから購入商品を決める消費者心理に対し、『段ボールの基本機能は商品を守り、運ぶこと。だが今はそられに加え”商品を売る”ための情報発信機能が求められている』と大坪社長は説く。
『デザイン料は低価格で引き受け、パッケージの袋や箱、段ボールで売上を伸ばす』という新しいビジネスモデルなのだ。

あくまでも消費の現場をつぶさに観察することから生まれた、新しいビジネスモデル。
業界最大手の企業が、これほど柔軟な発想と実行力を示しているのだ。
東日本大震災の被災者の皆様と共に立ち上がるためにも、
我々中小零細企業には、もっともっとスピードと柔軟な発想力が求められていると感じた。

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